オンラインカジノスロット YouTube動画、『Dragons Fire』！

2019年7月18日2022年6月7日

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本日は、オンラインカジノ・ビデオスロットのYouTube動画（＆レビュー）として、
【RedTiger】社の、『Dragons Fire』の解説を、お届けします！
（RedTiger社は、心理学者や数学者など、多種多様なの専門家のスタッフが、ゲームを制作しています！！）


『Dragons Fire』は名前の通り、ドラゴンをモチーフとした、オンラインカジノの人気スロットです。
背景を見る限り、ドラゴンの守っている宝みたいなイメージでしょうか！？


ペイアウト率は、「96.1％」と平均よりも少し高めです。


ライン数は、「40ライン」。
ベット幅は、「0.10ユーロ～100ユーロ」の間で、16段階に設定できます。


配当は、色で分かりやすくなっており、
「金 → 赤 → 緑 → 青」の順番で、低くなっていきます。


”ドラゴン・図柄” と、”ドラゴンの卵・図柄” の2種類の図柄に、色の規則が適応されます。
さらに上位に、”ワイルド・図柄” と、”ドラゴンの瞳・図柄” が存在します。


余談ですが、現在のユーロ額を、日本円に換算できるように、
前以て調べておくと、止め時の判断に役に立つかも知れません…


機種の特徴としては、通常時も発動する、”マルチプライヤー” が、1番に挙げられます。


配当を2連続で受けるごとに、最低でも2倍からスタートし、その後、
配当を連続で受ける度に、倍率の数字に最低でも、「+1」ずつされていきます。


わざわざ、「最低でも」と書いたのには訳があり、
ギミックである、「ドラゴンの目ブースト」が発動すれば、
倍率の数字に、最大で、「+10」されます。


ただ、あくまでもマルチプライヤーが掛かるのは、
「連続で配当」を得ることができた場合のみですので、過度の期待は禁物です。
（「ドラゴンの目ブースト」は、初回配当から発生する可能性があります）


また、通常時のギミックにはもう1つ、「ドラゴンファイヤー」というものがあり、
これは、「最低2リール」に向かって発動し、発動したリール上に、
”Free Spins図柄” を配置するか、縦すべてを、”ワイルド図柄” へ変更します。


”Free Spins” が止まれば、フリースピンのチャンス、
”ワイルド” なら、マルチプライヤーのチャンスということですね。


上記で触れた、本機のボーナスゲーム的な立ち位置である、
フリースピンへは”Free Spins図柄” が、3つ停止することで突入します。


フリースピンのゲーム数は、始めに、”3択” で決定されます。


最低回転数は明記されていませんが、経験上の最低回数は、「8回」でした。


フリースピン中は、マルチプライヤーが固定され、
連続して配当を得なくても、マルチプライヤーは加算され続けます。


また、フリースピン中も、「各種ギミックの発動」や、「フリースピン図柄の停止」もします。
フリースピン図柄3つの停止で、3択の上乗せが発生します。

実際遊んでみた感想としては、マルチプライヤーにかなりワクワクできる機種でした。


最大で、「10,000倍」のマルチプライヤーが付くそうですが、
おそらく辿り着ける人は、ほんの一握りの人しかいないでしょう…


フリースピン中に、「20～30倍」であれば、そこまで無理のない目標にできるかなと思いました。


フリースピン前に、「マルチプライヤー」を持っていた場合は、フリースピン中に受け継がれ、
また、フリースピン中に得たマルチプライヤーは、通常に戻っても、配当が連続する限り続きます。


止める時は、必ず、「マルチプライヤーが残っていないか確認して」から、止めましょう！


通常スピンから、マルチプライヤーにワクワクできる、『Dragons Fire』。
前人未到の、「10,000倍のマルチプライヤー」に挑戦してみるのは、いかがでしょうか！？


今回ご紹介の、オンラインカジノ・スロット、『Dragons Fire』。
YouTube動画は、当ページの1番上に掲載していますので、まずは、ご視聴くださいませ♪

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※ なお、当記事は、私共が依頼しているライターさんの主観によるもので、
　 勝率などを保証しているものではありませんので、ご了承いただきますようお願いします。