オンラインカジノ、ゲームのルール!~オマハポーカー、流れ編~
概要
当サイトでは、日本語対応のオンラインカジノをご紹介していますが、
まずは、カジノゲームのルールを覚えなければ、話になりません!
今回は、カジノゲームルール、「オマハポーカールール、流れ編」 を、解説しています。
※ あいうえお順の、用語集も掲載しています。
※ まずは、【ウィリアムヒルカジノクラブ】の、『カジノホールデム』で、ゲームの流れを掴んでください!
日本でポーカーと言えば、”ドローポーカー” と呼ばれる種類のものが、一般的ですが、
世界的にポーカーと言えば、”テキサスホールデムポーカー” という種類のものが、一般的です。
オマハポーカーは、テキサスホールデムポーカーと非常に似たルールですので、
テキサスホールデムをご存知の方は、すぐにプレイをお楽しみいただけると思います。
テキサスホールデムは、7枚のカードより、5枚のカードを組み合わせて、
オマハポーカーは、9枚のカードより、5枚のカードを組み合わせて、役を組みますので、
オマハポーカーの方が、プレイしやすくなっていると、言えるでしょう!
このページと、”次のページ” では、オマハポーカーについて、
詳しく見ていきたいと思います(このページ:”流れ”/次のページ:”役”)
オマハポーカーの流れ!
【オマハポーカーの流れ】
まず、手札(ホールカード)4枚が配られ、場札(コミュニティカード)5枚が、並べられます。
オマハポーカーの場合、必ず、手札の2枚と、場札の3枚を使って、
役を作らなければなりません。(手札1枚、場札4枚などは、できません)
【ベットラウンド(チップを賭ける場面)は4回】
・プリフロップ(第1ラウンド)
手札4枚が、配られた時です。
・フロップ(第2ラウンド)
場札の5枚中、3枚がめくられます。
・ターン(第3ラウンド)
場札の、4枚目がめくられます。
・リバー(第4ラウンド)
場札の、5枚全てがめくられます。
リバーに進むまでに相手が降りれば、
勝者が、場に出ている全てのチップを獲得できます。
以上のことから分かるように、役の強弱に関わらず、
相手を降ろすことができれば、勝ちになるのです。
そんな駆け引きも、ポーカーの面白いところですね。
【ベットラウンドでの行動】
ベットラウンドで行える行動は、3パターンあります。
参加者の賭けるチップが同額になったところで、
次のラウンドに進みます。
・フォールド
降りることがですが、負けが確定します。
・チェック
なにも賭けずに、そのまま回すこと。
・コール
場に賭けられている額に合わせること。
・ベット
場にチップを賭けること。 ※ チップの額も同時に言いましょう!
・レイズ
場に賭けられている額に、更に上乗せして賭けます。 ※ チップの額も同時に言いましょう!
・オールイン
自分のチップを全額賭けること。
【ブラインド(強制ベット)】
ポーカーは、必ず1ゲーム毎に、ベットしなければなりません。
降りているだけでは、チップが減るだけですので、
分が悪いときでも、思い切って勝負にいきましょう。
【ポットリミットオマハ】
オマハポーカーは、カードの枚数が多く、強い役が出やすいので、
レイズのサイズが、ポットサイズまでという、「ポットリミット」 の形式を採っており、
『ポットリミットオマハ』 として、プレイされます。
→ 「オマハポーカールール、役編」へ!
2018年現在、【ラッキーニッキー】 には、『ポーカーゲーム』 がありませんので、【ウィリアムヒル】 を、ご利用ください!
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